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男の隠れ家 [ちょっとしたこと]

チンピラ親父(匿名なので私とは表現しない)は産経のIZAというブログサイトで妄想を書きなぐっていたのですが、先日ブログサイトを閉鎖するという突然の通知がありました。新聞記事をネタにああでもないこうでもないと多くのブロガーが意見を投稿していたサイトで結構楽しいサイトでした。チンピラ親父はそんな中、「お気に入りRSS」が立つのを励みに3年間で約2000本の妄想を中心とした投稿で終わりました。

当初は熟考せずに勢いで書いたブログもあり、しばらくしてから読んでみると恥ずかしいものがたくさんありました。自分の書いたものなのに読むに耐えないと途中で非公開にしたのが2割もあります。それでもかなり苦労して書いたものもあり、おいそれと過去ログを捨てることができません。そこで、過去ログを残すため、昔凝ったHOPEPAGEに再び挑戦。ガラパゴス化するかもしれないのですがそこにはエデンの園が、桃源郷があるに違いないという独断と偏見に満ちた夢を再び追い求めることになりました。

ここ一週間でHOMEPAGEのメインPAGE「index.html」を何回か作り直す事になりました。昔はTEXT文書は「Shift-JIS」が主流だったのですが、今では「UTF-8」や「ECU-JP」などの文字コードになっていて、HTMLの中でかき集めたDATAがごちゃごちゃになり古いソフトでは思ったように頁が作れません。そこで、昨日So-netさんのブログを立ち上げて、ブログを投稿する合間にHOMEPAGEをじっくりと立ち上げようと考えた訳です。急激な環境変化は精神衛生上よろしくないというのは常識なのですが、この環境をさらに変えれば安らぎがあるのではないかと怪しんだところです。

実はIZAさんのソースを全部コピーしておいたので、これを修正しようと、ソースの解読をしていたのですが、肝心かなめの入力Toolである埋め込み式のFKCeditorがアレンジされていることに気づいたのです。そしてそれはIZAさんのサーバーにしかないということが分かったのです。入力Toolだけでなく、ファイルの定義も調べていくとかなり膨大な量で、素人のチンピラ親父には修正することが不可能に近いと納得したところでした。そこで今日はgeocitiesに登録して、pageをUPしました。オリジナル画面をいじっているうちにメインPAGEで空白ができてしまいました。昔パソコンでpageをUPするときはFFFTPでサイトにUPロードするまでは公開できなかったのに今はすぐ公開されてしまいます。お恥ずかしい限りです。便利なようで怖いような時代になりました。

今日のお疲れさんの仕事はこれです。http://www.geocities.jp/japanshielder/ 下のほうに数件過去ログを貼り付けてお仕舞い。過去ログ置き場は当分の間工事中になります。それでもブログホームレスは1週間で解決しました。ここSo-netさんのマンションと別棟の隠れ家を一挙に持つことができ幸せな一日でした。明日は、隠れ家の不思議な空間の原因調査と簡単なペンキ塗りでもしようかと思っています。

「男の隠れ家」っていうのは魅力があるんです。


ヘブライ語で解き明かす「君が代」 [ちょっとしたこと]


これは人様のHPなのだが、私が以前より調べていた川守田英二氏の研究でヘブライ語と囃子言葉の関連HPなのでご紹介しておく。


君が代の歌詞を古代ヘブル語だとするならばこういう意味となるという説明だ。




そしてその完結として以下の頁を開いていただき是非聞いていただきたいのが




この頁の『「君が代」をヘブライ語で朗読』をぜひお聞きいただきたい。


「君が代」の歌詞に聞こえる。


日ユ同祖論に足を踏み入れることになるかもしれないが、中東と日本がもしかして繋がっているのではと思わせてくれる内容でわくわくする。


新しい時代「令和」が始まろうとしている。


これまでの知識とは別の角度から物事を見ることも大事ではないかと考える。


It ain't necessarily so.
    De things dat yo' li'ble to read in de Bible,
It ain't necessarily so.」


私たちの常識は必ずしもそうではないのだ。



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ペルシャ湾の日 [ちょっとしたこと]

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『ペルシャ湾』

 

4月30日は、1622年にペルシャ湾からポルトガルの占領者を追放したことにちなんで、「ペルシャ湾の日」とされています。

ペルシャ湾は国際的に重要な水路とみなされており、常に政治的に重要視されています。また、常に東西の貿易ルートとして、大国の対立の場となってきました。

ペルシャ湾岸の一部のアラブ諸国は、近年、西側の植民地主義的な行動により、ペルシャ湾の名称を歪曲しようとしていますが、一方で、大変古くからペルシャ湾という名称が使われてきました。

世界の重要な石油移送ルートであるペルシャ湾はまた、イランの文明と分ちがたく結びついています。(引用 ParsToday 2019年04月30日04時30分)

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(落書き)

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ペルシャ湾の日没の様子(撮影:タスニーム通信)
表題の最初の写真は高高度からペルシャ湾を撮影した写真だ。
この写真の地で紛争が起きているというのは想像もつかない。
そして、ParsTodayの記事の下に「ペルシャ湾の日没の様子」という記事が掲載されていた。
使用されていたのはタスニーム通信の撮影した写真。記事の内容は「ペルシャ湾の日」と同じ内容であった。
この写真を単なる風景写真と見ることもできるが、イランのメッセージ写真のように見える。
三角の岩は上が西、下が東とするとペルシャ湾に面するイランに見えるからだ。
「ペルシャ湾の中心はイランである。平和であったペルシャ湾がまもなく暗黒になる」とでも言っているかのように見える。
もっと深く解釈すれば、「イランは日本とともに昼(平和な時代)を過ごしたが、ペルシャ湾がまもなく夜(暗黒の時代=戦争)を迎えようとしている。日本がイランから見えなくなるのがとても悲しい」とでも言っているかのように思えるからだ。
イランが今上天皇の退位の日にあたり感謝の意を表明し、今後のペルシャ湾地域での戦争勃発を覚悟しているのではなかろうか。
いずれ約400年前のペルシャ湾解放の記念日の話を2つも掲載したことには理由があるに違いない。

 


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イラン紛争と日本 [ちょっとしたこと]

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不審庵


イランに対する日本の方向性は「イラン核合意を一貫して支持してきた」とのこと。


しかし、「アメリカがイラン核合意から離脱し、ヨーロッパを初めその他の核合意署名国はこの合意で定めた取り決めを実行できなかった」ことにより米国 VS イランの戦争勃発寸前である。


ところが、日本のメディアではこれに関する記事が1,2件しか出ていないのだ。

情報統制されているのか、あるいはまったく国際情勢に関心がないのかのかどちらかだ。


米国VSイランの戦争が始まれば、日本の輸入している原油がどうなるのか。

日米同盟はどうなるのかという心配や疑問を抱かないのだろうか。

また、食料需給率は100%でない日本の食料はどうなるのかといった心配はないのか。


60日後には核合意署名国が取り決め事項を実施しなければ、米国と同じということでイランは西欧諸国と敵対することになる。戦争や紛争に発展する可能性がある。となれば、来年のオリンピック開催も危ぶまれるということも課題になる。


イランからの原油は米国により適用除外の延長を認めないとされている。日本は米国を無視して輸入を続けることが出来るのか。できるできないにかかわらず、国内での燃料価格が値上がりする。そして、流通コストが値上がりは諸物価に直接影響を与える。もちろん、原子力発電をほとんど止め火力発電にしているから電力料金も値上がりする。


所得が低い中での物価値上りは死活問題である。


また、ほとんどの国の株価が急落する。日本の企業の年金基金は株式や信託で運用しているので、企業年金が赤字になる。そして、年金基金が破綻すれば厚生年金の支給が少なくなる可能性がでてくる。つまり、年金受給者や今後年金受給する人の厚生年金基金からの受給額も少なくなる可能性があるということだ。


中東においてイランVS米国の限定戦争だけでも日本経済は急降下し、日本人の生活が急変するのだ。


そして、近い将来、南海トラフ地震あるいは首都直下型地震が発生し、衰退した日本経済に追い打ちをかけるに違いない。


だからこそ、このイランVS米国の緊張状態を見つめる必要がある。


今日は日本の国会がイランVS米国の緊張状態について議論されるかどうか観察したいと思っている。







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#COVID-19 ソープで幸福・感謝 [ちょっとしたこと]

東京都知事が定例会見で「買い物を週に2回にするなどして少なくして」と言っていた。


こちらは長年週1回である。

回数を減らすと感染リスクが減るというメリットはあるが、荷物が多くなるということである。


先日買い物に行ってきたが、購入予定の生鮮食料品はすべて入手。不足はない。


ドラッグストアでは、ティッシュペーパーもトイレットペーパーも買えたが、使い捨てマスクだけは入手できなかった。


手洗い用の液体石鹸がそろそろきれかかるので詰め替え用液体石鹸を買おうかと思い陳列棚へ移動すると見事になかった。しかし、陳列棚の下に見向きもされないかわいそうな「牛乳石鹸」が十数個だけ残っていた。そのうちの3個だけ購入して帰ってきた。


最近はメディアの影響でアルコール除菌系や次亜塩素酸系の消毒剤や消毒関連商品の入手が全くできないが、固形石鹸で十分だ。何しろ手が荒れない。


そして、入浴の際、体を洗うときに普通に使えるし、髭剃りでも使える。洗髪にも使える。いいことずくめの固形石鹸(ソープ)が見向きもされず残っていたのは幸福であった。メディアが消毒に力を入れてくれたおかげでソープが手に入ったことに感謝しておく。





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イベルメクチン [ちょっとしたこと]

海に係留してあるボートの船底には海藻やフジツボ、牡蠣など様々なものが付着する。


船底掃除の際に使える薬剤は何かないかと相談を受け探していたら「イベルメクチン」という薬を見つけた。


そうしたら、これが「新型コロナに効く薬」としていろいろな記事が載っていた。


イヌの寄生するフィラリアの予防薬として認知されているようなのだが、新型コロナにも効果があるというから驚いた。

削っても取れない解消やフジツボなどの細胞を消し去る薬剤には高価で使えないし、この時期仕入れたらひんしゅくを買うのは目に見えているので、別のことを考えることにした。

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#COVID-19 外出自粛で覚える技術 [ちょっとしたこと]

休業要請や休業指示のあった一部の都道府県で休業要請などの解除を行った。

しかし、緊急事態宣言は解除されたわけで不要不急の外出自粛」は継続されている。


緊急事態宣言も早ければ来週、遅くとも5月31日感染者数や陽性率を見ながら解除の方向へと期待が膨らむ。


緊急事態宣言が解除されても新型コロナウイルスには感染したくない。


感染すれば短くても14日間の病院・宿泊療養で軟禁状態となる。


そこで外出自粛の期間中に覚えておく技術を紹介しておこう。


それは自転車のパンク修理だ。


緊急事態宣言解除後はできるだけ感染リスクを避けたい。片道15㎞から20㎞程度の移動には自転車が好都合だ。

ところが、自転車のトラブルで一番多いのがパンクである。どこでパンクするかわからない。


そこでパンク修理キット(1000円位)を事前に入手して起き、練習しておくことをお勧めする。


最近、自転車屋さんは高齢で廃業しているところが多い。このため、パンクしても自転車屋さんが見つからないと重い自転車を引きずるか、どこかに預けて歩くしかなくなる。


自転車も1万円や2万円の代物が少し大きめのショッピングセンターでも売られている。売るのが専門で修理のできる人は1人位しかいない。そういった人がいるならばいいほうで大抵いない。しかし、パンク修理キットは売っている。


自分で直すことをお勧めする。


昔サイクリングに嵌っていたこともあり、パンク修理は当然できる。チェーン詰めやホイールのベアリングのグリス交換、ブレーキパッド交換まではする。自分で使うTOOLは自分で直すのが信条である。そこまで、凝らなくともパンク修理の技術は覚えておいたほうが良い。


今後起こるだろう、首都直下型地震や南海トラフ地震が起これば公共交通機関は動くことがない、自家用車も使えないことがある。津波被害ではアスファルトの道路がなくなるからだ。唯一使えるのは自転車となる。悪路を走ればパンクも起きる。パンク修理の技術は覚えておいたほうがいい。





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アフターコロナ新しい社会への改革 [ちょっとしたこと]

新型コロナウイルスは世界各国に散り多くの感染者を出し、5月10日には79,000人の死者を出した。そして、今も感染者数は増えている。


世界各国の医学研究者がCOVID-19を封じ込めるために必死に研究を進めている。それと同時に危険なウイルスの中で医療関係者が奮闘して感染者の一人でも多くの命を救おうとしている。


世界各国はロックダウン(都市閉鎖)を実行した。幸い日本では外出自粛を中心とした緊急事態宣言という形で対策が取られている。


諸外国における(都市封鎖)は経済を直撃し、多くの失業者を出している。日本も経済が悪化し多くの失業者を出している。


ところが、諸外国と日本を比べて決定的に違うのは感染者数と死者数である。PCR検査をしていないから感染者数が増えないという意見もあるが、感染者数はあまり問題ではない。死者数が重要だ。感染が目に見えて増えた2月中旬から5月初旬までの約3か月で613人は桁数が違う。日本にとっての死者数によるダメージは少ない。


政府は5月14日に緊急事態宣言について特定警戒都道府県以外の34県について解除を視野に動いている。


緊急事態宣言解除となれば、経済活動を再開できると喜ぶ人もいるだうが一概にはそうとも言えない。

5月6日で緊急事態宣言に基き休業要請をしていた県では、翌5月7日から休業要請解除をしたものの、収入が激減したうえに飲食店などの客足は戻らない。また、建設業界などでは中国から輸入していた資材が入らないなどで仕事の再開に支障をきたしている業者も数多い。経済の歯車に1,2か所の不具合があっただけで、動くことができない状態になっている。


地方を見てもそういった状態であり、これから先、特定警戒都道府県の緊急事態宣言が解除されても同じ傾向は続くはずだ。国民生活は2020年1月末までの日本には戻れないはずだ。


そこで考えるのはアフターコロナにおける日本経済の立て直しをいかにすべきかである。それは日本を元に戻すのではなく、社会構造を大きく変革するしかないと考える。


例えばこれまでの輸出のほか、医薬品の輸出拡大に力を入れるなどすべきだろう。

今回のCOVID-19騒動では日本の医療技術や医薬品が世界をリードしていく可能性を教えてくれた。


また、インバウンドで観光業は大打撃を受けたが、医療技術と観光業とのマッチングを考えてもいいかもしれない。

今回医療機関は厚生労働省の病床数削減計画のため病床数を確保できない状況に追い込まれた。東京都などでは結局民間ホテルを借り上げることで対応した。それならば、有事の際の病床確保として宿泊業と緊急時における協力体制を敷いておく。平時は医療機関の健康診断と旅行を組み合わせたインバウンド事業の展開など視野に入れてはどうか。

実際、医療機関は1泊2日の人間ドック受診者を指定のホテルに泊めさせたり、健診後、指定の飲食店で食事をしてもらうなどといったことをしているところもある。それを全国規模でしかも日本人だけでなく海外からの旅行者にも枠を広げるというものだ。


国内では失業者対策を含めてベーシックインカムの導入をしつつ、産業界における部品の製造供給を国内に戻すことなどことが課題となってくれればいいのにとも思う。


今回給付金の給付でマイナンバーカードが徹底されていなかったために給付に遅れが生じている。これから実現できるかもしれないベーシックインカムをするにしてもマイナンバーカードの活用は避けられない。マイナンバーカードが銀行やコンビニのATMでも使えるような改善も必要に違いない。


これまでの社会や生活には戻れないから新しい社会へ順応するしかない。生きていくためには様々なところで改革が必要だ。と朝から悶々としている。






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#COVID-19 今日久しぶりに仕事をした [ちょっとしたこと]

今年は3月8日に仕事をして以降今日が久々に仕事をした。

と言っても今日の仕事は年後半が中心の仕事だ。

もう一つ別の仕事は1年を通してある仕事だが、年の前半に臨時請負がある。

今年はコロナの影響でこの仕事の臨時収入が全くなくなった。


仕事から帰ってくるとき、車のラジオのニュースで自治体の支援金について流れていた。

休業要請協力金は片方の仕事のみが対象であるこることを知っていたが、フリーランスの支援金というのは初めて聞いた。


2つの個人事業とも確定申告済みなので恐らく給付金も支援金も該当するに違いない。


いずれにしろ、コロナで収入が少なくなったところでの臨時収入は助かる。

国の持続化給付金もあるからなお助かる。と思ったが…。


給付金や支援金をもらう前に自治体からの納税関係の納付書が続々と届いている。

公租公課の支払いでいくら残ることやら。


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#COVID-19 外出自粛でエコノミークラス症候群? [ちょっとしたこと]

新型コロナの影響で仕事が少なくなったことで、パソコンの前でお地蔵さんになっていた。

5月13日久しぶりに仕事をしてきたが、午後から足に痛みが走り歩行困難になり、整形外科へ行ってきた。


前夜、足の小指が腫れて痛みを感じていたが何が原因かわからなかった。

整形外科の医師も「腫れてるね。痛風ではない。とりあえず湿布薬を出す」という事で帰ってきた。


本日は5月21日だいぶ痛みはなくなってきた。

今考えれば、2か月以上お地蔵さん状態だったから、足の抹消血管に血栓ができたに違いない。

調べているうちにエコノミークラス症候群ではないかと思えるようになった。




【予防のために心掛けると良いこと】
 予防のためには、
   (1) ときどき、軽い体操やストレッチ運動を行う
   (2) 十分にこまめに水分を取る
   (3) アルコールを控える。できれば禁煙する
   (4) ゆったりとした服装をし、ベルトをきつく締めない
   (5) かかとの上げ下ろし運動をしたりふくらはぎを軽くもんだりする
   (6) 眠るときは足をあげる
  などを行いましょう。


(2)のこまめに水分をとるは実行していたが、他は実行していない。外出自粛期間中体重が5㎏も増えてしまって、腹囲が大きくなった。それゆえに(4)も実行できていない。


緊急事態宣言解除後は血栓ができている可能性が高いから納豆を多く摂取しできるだけ動き回るようにする。


ところで、子供たちに川崎病の症状が出ているというが、COVID-19の影響よりも、運動不足で血栓を作っていることが考えられる。子供たちを室内に閉じ込めていては血栓ができるに違いない。勉強するにせよパソコンゲームをするにせよ動かないのがよろしくない。子供は外で遊ばせなければならない。COVID-19の感染より血栓の

方が恐ろしい。


子供と言えどエコノミークラス症候群になる可能性はある。



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