持続化給付金が届いたら、国民一人一律10万円が届いたら [ちょっとしたこと]
6月1日に持続化給付金を申請した。国民一人一律10万円給付は先月郵送で申請書が来たからすかさず申請した。
どっちが先に来ても最初にすることは決まっている。
6月末で閉店するという馴染みの店に行くこと。
1年に1,2回しか顔を出さないがボトルだけは取っていてくれる店に行って飲むこと。(一人二次会)
コロナが終わったような日本の流れ [ちょっとしたこと]
5月後半から仕事もしなければと出歩いている。
儲かる話は縁遠いが、それでも少しずつ契約をいただいている。
一昨日から本格的に仕事を始めたが、体が動かず苦労した。
今日は疲れが右腕にきていて字も書けない。
それはそうとして、自宅で昼食をとるのは数日ぶり。TVのスイッチを入れたら藤井聡太七段の棋聖戦に関する将棋解説を1時間ほどやっていて、コロナの話はそのあとだった。
TVのニュースワイドショーもコロナに終止符を打とうとしているのが見え見えだった。
この手の平返しはいかがなものか。賞味期限が過ぎた食べ物をゴミ箱に捨てるような感覚を覚えた。
新型コロナ究極のおまじない [ちょっとしたこと]
緊急事態宣言も解除され新型コロナ第2ステージに突入。
第2波感染拡大を注意しながら社会経済活動再開となった。
報道もコロナ関連のニュースは治療薬に関するものばかり。
先ほど「世界におけるトマト生産量の順位」を投稿していて気が付いたが、トマトのビタミンB6の効果がコロナウイルス感染症に少しだけ影響を及ぼすのではないかと考えた。
もちろん、感染を防御できるとか、発症したら治るというものではないのであらかじめ断っておく。
そのうえで「おまじない」的にトマトを食べれば少しは不安が払しょくできるかもしれないという事で「トマトを食べてはいかがか」とご提案するものである。
先の投稿と重複するが、「ビタミンB6欠乏はアルブミンmRNAの発現の増加につながる。活性型ビタミンB6(ピリドキサールリン酸)は種々の転写因子と相互作用することにより、糖タンパク質Ⅱbの遺伝子発現に影響を与え、血小板凝集の阻害をもたらす。」
もし、ビタミンB6が不足していればウイルスの複写速度が速くなる(mRNAの発現増加)。つまり、倍倍で増えるウイルス量の速度が更に増してしまう。ビタミンB6を正常値にしておけばウイルスの複写速度は普通の速さとなる可能性はある。相対的に考えれば遅延するように見えるかもしれない。
治療薬が目指しているのはウイルスのスパイクタンパク質の破壊であったり、エンベローブ内のRNA結合の破壊であるが、ビタミンB6はそのような効果は全くないし、ウイルスの増殖は防げない。しかし、その増殖時間を通常の速さに保つことができるとすれば、正常な免疫システムでウイルスを除去できる可能性は高くなる。そうなればサイトカインストームの発生も起こらないに違いない。
そして、活性型ビタミンB6(ピリドキサールリン酸)はヘモグロビンの酸素結合を強化するので、血流内の酸素濃度は一定に保たれる。正常な酸素飽和度は94%から100%らしいが、肺炎に移行すればそれ以下に酸素飽和度が下がる。そういった意味で肺炎に至らないようにするにはヘモグロビンに酸素を運んでいただくようにする必要がある。肺炎は酸素を供給するためにオーバーワークをすることによって惹き起こされる
と考えるからである。
ウイルスは3密を実行していれば感染リスクは下がるが、環境下においてウイルスがなくなるものではない。社会活動をすれば感染リスクは常に存在する。
飲食店で食事をするとき、ソーシャルディスタンスの距離を取っていたとしても感染リスクは下がらないと思っている。なぜならコロナは空気感染する前提に立っているからだ。それなら、コロナ前と同じように飲食店で空間を取らずに食事をすればいい。感染したら外出自粛をし治せばいいと思っている。
逆に、飲食店はおまじない的にトマトの一欠片をサラダに添えてくれればありがたい。
最後に、トマトを食べていてもウイルスには感染する。
ただし、ウイルスに感染したときウイルスの増殖するスピードを普通の速さにすることができるかもしれないというもので、立証されているわけではないから「おまじない」でしかない。
トマトを毎日一欠片を食べるというコロナ第2ステージのおまじないの話はこれにて終了。
「夜の街」に必要なのはPCR検査より性病抗原検査 [ちょっとしたこと]
小池東京都知事は7日西村経済再生相、感染症の専門家らと会談した。
小池知事:「『夜の街』で働く人達にはできるだけ早く、積極的に検査を受けてもらう態勢を作っていくことで意見交換した。」
西村経済産業相:「体調が悪かったり違和感を覚えたりしている方について、プライバシーに配慮しながら相談窓口を設ける重要性を確認した」
東京都内では1から7日の1週間の感染者147人のうち「夜の街感染者」が59人だった。
新宿エリアの同じホストクラブのホスト12人の感染があったことが分かっている。
感染症の専門家も加わっていたようだが、感染症の専門家なら新型コロナの発生より性病感染を危惧したかもしれない。
同じホストクラブのホスト12人が感染したというが、ホストクラブでクラスターが発生しているのであれば感染者数はもっと多いはずである。しかし、そういった発表ではない。つまり、ホスト12人という数字は別の場所での濃厚接触が考えられるわけで、性病感染を心配しなければならないだろう。だとすればPCR検査ではなく抗原検査を行い併せて性感染症も抗原検査すべきだろう。
性感染症はクラミジア、梅毒、淋菌感染症、エイズ等様々。新型コロナを発症しても軽症で回復する可能性は高いが、性感染症の梅毒などは抗菌薬で一時的に治癒しても免疫はできず再感染するという意味で新型コロナより質が悪い。
男性の性のはけ口にソープランドがあるが、女性にはそういった場がない。それのはけ口がホストクラブのホストになっているとすれば性感染症が感染拡大するのは間違いない。ある意味新型コロナ感染症より恐ろしい。
ちなみに5月18日から5月24日までの東京都の梅毒報告数は12人累計534人(全国68人累計2132人)(国立感染症週報より27頁)となっており、累計でみれば全国の4分の1の感染者数がいる。
東京都は新たな感染症の対策も併せて行わなければならなくなるに違いない。
「一時の快楽、おおきな後悔」そんな人が増えないことを祈りたい。
納付の猶予相談会は誰のため [ちょっとしたこと]
新型コロナで業績が大きく落ち込んで、経営が危なくなった会社に対して「納付猶予の相談会」を行うという。
新型コロナに限らず、関連会社の倒産で不渡手形で資金がすっ飛ぶことはよくあること。税務署に行けばすぐに相談に乗ってくれる。
滞納となる税額が大きくなれば分割もOKだが、約束手形や先日日付小切手の提出を求められたりする。しかも、今後の入金予定や得意先などに関する帳簿を閲覧して、必ず入金になる合理的な説明を要求するのが普通だ。
これは万が一入金がなければ、納税猶予を受けている事業所は滞納事業所の扱いとなり、滞納処分の対象に切り替わる。滞納処分となれば滞納事業所の債権を税務署が戴きに行くいわゆる債権差押えを行ったりする場合がある。自社ビルで土地などがあれば不動産の差し押さえもあるが、滞納金額に見合った金額の差し押さえしかできないようだ。そういった下調べの上で納付の猶予が行われるという事を頭に入れておいたほうがいい。
滞納すると年14.6%という高率の延滞金が発生する。十日で一割の利息(トイチ)ほどではないが、いらざる金額を納入する羽目になる。
国税に限らず、市町村民税、社会保険料すべて、同じシステムだ。金額が大きいのは社会保険料だろう。公租公課の滞納は1,2か月分なら分割で支払いも可能だろうが、3か月を超えたら、その返済で資金繰りが苦しくなる。納付猶予も1回くらいの約束反故はどうにか切り抜けられるかもしれないが、2回目は取引相手先に集金(差押え)されることがある。
納付猶予相談とは会社に納付猶予の制度を知ってもらうという親切な相談会に見えるが、経営状態が悪化している会社の内情を事前に調査し、倒産等の際に素早く滞納税等を確保するための事前準備ではないかとの見方ができる。
会社が潰れかけた時、労働組合を結成されて、つるし上げられ債権が彼らのものとなり、破産宣告もできない状態になるよりはましだが。
相談相手を間違えると自分の首を絞めることになる。よ~く考えて相談相手を見つけよう。
もしかしたら金与正は? [ちょっとしたこと]
横田めぐみさんの父横田滋さんが先日お亡くなりになった。
昔、金正恩が横田めぐみさんの子という怪しい情報が飛び交っていた。
もし、金与正も横田めぐみさんの子だったとしたなら、下の写真の白い花は横田滋さんへの献花を意味しているのかもしれない。
南北共同連絡事務所完全閉鎖、韓国との全ての通信連絡線を遮断したというときに白い花は似合わない。
持続化給付金いただきました [ちょっとしたこと]
持続化給付金いただきましたありがとうございます。
6月1日オンライン請求、6月5日振込、6月11日振込通知書到着。(6月9日に通帳記帳で判明。通知もよこさないのかとブツブツ言っていたら11日に振込通知書到着)
フリーランス。
確定申告書控え受領印あり。
白色申告。
2020年から青色申告申請済。
提出は税務署の青色申告に準じた記帳の集計表を2019年(月毎の収支科目別合計が分かる1年分の帳票)、2020年分添付。昨年税務署で記帳に関する説明会に出席ほぼ同内容の帳簿の集計表。
対象月は5月に設定。
文句を投稿している割に早くいただけた。銀行口座はマイナンバー紐づけ済。
白色申告者なので年間収入÷12の額と対象月収入が50%未満になっているかで計算するが、
月別の収入金額でも50%未満になっており、どちらを使っても対象者との判断ができたのだろう。
3月と5月が50%未満の対象月になるが、手計算で5月の収入が3月より落ち込んでいたので
5月で申請。結果早期に申請するより10数万ほど多く給付金をいただいた。
早い給付の要因が何だったかは不明だが5日間で入金となった。
持続化給付金審査給付関係者の皆様に感謝。
ツイッター恐るべし [ちょっとしたこと]
4月1日からこのブログをツイッターに紐づけてみた。
本日5本目のUPは『北朝鮮メディアが異例の迅速報道、「南北連絡事務所を爆破」』 であった。
30分で300ツイートを越した。
何とYahooニュースの記事より22分も早かった?というより、こちらはブログで大した内容は書いていない。
TVNEWSは時事通信社の映像をすでに流していた。
ネタ的にはオワコンものだと思っていたが、恐るべしツイッターと思った次第。
ところで、今日は6月2回目の外での仕事。
30℃を超えていたようなのだが、汗をかいて仕事をした。水分補給をしていたのに体重が1kg減った。
頭が回らない中でのブログはツイッターに近いが一人よがりの文章にあきれ返っているが、日記だと思っている。
ところで、第二次補正予算で文部科学省が芸術系フリーランスに20万円の給付金をするらしい。内容がまだ見えない。芸術系の団体には150万円の補助金があるようだが、そちらは動画配信の取り組みが必要らしい。団体の規模によっては最大2500万円まであるという。
YouTube にも参入しようと考えていたから渡りに舟である。文科省の詳細を待つことにする。
誰でもいいけどありがとう [ちょっとしたこと]
奇人変人のブログをコピーしている人がいる。
おかげさまで、目標の5%を超え、ブログランキングが100以内に入っています。
悪用さえしなければ別にアイディアは自由に使っていたただいて結構。
他愛もない内容だから。
世間一般の常識なんて非常識だと思っている。
考えの視点を変えることで新たな発見があったりする。
そういった考えを持っていただけるだけでうれしい。
世の中綺麗ごとで終わらせようとする輩は多いが結局汚い世界。
デモね、環境がどうあれきれいに少しは生きたいし、あなたにも生きてもらいたい。
当方いつか死ぬ身ですが、贅沢にもあと30年も生きていたらいいと思うところです。
自分がしたいことをする。
中々できません。
しかし、できることもある。
フリーランスをやってよかったと思っています。
そんな、仕事の合間でのブログ。コピーされている方ありがとう。
うれしく思います。
そして、何か一つでもあなたの参考になってくれれば幸いです。
自称、奇人変人より (合掌)