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【予定】・・・危険な会議がある [国際]

イランの大統領がキルギスを訪問



イランのローハーニー大統領が、上海協力機構首脳会議に出席するため、キルギスの首都ビシュケクを訪問しました。

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イルナー通信が伝えたところによりますと、ローハーニー大統領は、12日木曜、ビシュケクに到着した後、キルギスのサティバルディエフ首相に出迎えられました。この2日間の訪問は、ローハーニー大統領にとって、就任後、初の外遊となります。この訪問には、石油大臣、外務大臣、商・鉱工業大臣がローハーニー大統領に同行しています。


ローハーニー大統領は、この会議の傍らで、ロシア、中国、キルギス、カザフスタン、アフガニスタンの大統領と会談し、意見交換を行う予定です。

上海協力機構は、2001年、中国、ロシア、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタンの指導者によって提唱され、安全保障、経済、文化に関する多国間の協力を目的に創設されました。


イランは上海協力機構のオブザーバー国となっています。<引用 iran Japanese Radio






きな臭いこの時期にローハーニー大統領がロシア、中国、キルギス、カザフスタン、アフガニスタンの大統領と会談し、意見交換を行うようだ。


中国が余計だ。国内統治が混乱している中国は戦争をしたくてウズウズしている。この上海協力機構首脳会議は危険だ。


米国がシリアへ軍事介入した段階で本当に世界大戦になる可能性がある。


戦争の根回しの会議ではないかと怪しんでいる。


正規の軍隊を持たない日本は戦争のどさくさ紛れの侵略の対象になるのだ。 


出口王仁三郎の予言に「東北地方が攻められ、東京に核攻撃があり日本の人口が3500万人になる」という内容のものがある。


現代の戦争が一瞬で予言を現実のものとする可能性があることは確かだ。



日本は中国・ロシアからの同時侵略も念頭に防衛計画を考えておかなければならないだろう。




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