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ワクチン接種もいいがお茶でも飲む余裕が欲しい [COVID-19]

先週から医療従事者にワクチン接種が先行開始された。

ワクチン接種はコロナ感染拡大を阻止する西洋医学的なコンセプトだ。


先週金曜日、例によって1週間分の買い物に出たおり

車載ラジオから面白い内容が放送されていた。


NHK第一で「お茶のフルコース」とか言って話が進んでいた。


かいつまんで内容を書くと、お茶は3種類の飲み方があるという。


1は冷水に15分から30分浸して抽出したものを飲む

2はぬるま湯を注いで抽出したものを飲む

3は熱湯を注いで抽出したものを飲む というものであった。


1ではアミノ酸類だけが抽出され、リラックス効果があるという。

2では茶に含まれるカテキンが抽出されるという。

3では茶に含まれるカフェインが抽出されるという。


温度変化によって、3種類のの見方があるというのだ。

そして、同一茶葉で急須に入れたまま3回使用するとのことであった。


試しにやってみた。夜8時に水出しのお茶を作って飲んだら、ぐっすり寝てしまった。カフェインの抽出はなかったようだ。

翌朝、ぬるま湯を入れて飲んだお茶はペットボトルで飲むお茶のようだった。

更に熱湯を冷まして80度の湯を注いだら、いつものお茶の味がした。何でもカフェインは熱湯で抽出されるのだとか言っていた。カフェインが効いたかどうかは判断できなかったが眠くなることはなかった。


コロナ感染に限らず感染症全般にカテキンは効果があると最近話題になった。感染防止に期待したい。

同じ茶葉を3回使えるなら経済的にもいい。

夜寝る前にリラックスして、水分補給を行い、翌朝ぬるま湯でカテキンを摂取して感染症に備える。そして、仕事始めにカフェインを取って頭すっきり。


これでコロナ感染症に対抗できないものだろうか。

いまだにワクチンは信用が置けない。医者のもうけ話のような気がしてならない。


そろそろ、雑草が生えてくるころだ。今年はスギナやドクダミは炒ったり、干したりして茶にしようと思っている。


何も西洋医学が絶対的なものではない。

人は薬剤がなくとも身の回りの樹木や草花を薬としてきた長い歴史がある。

私は漢方を支持したい。それで寿命が縮まるのであれば天命でしかないとあきらめる。






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