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日本で、展示会「詩と伝説の国―イランの子どもの本」 [イベント]

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日本の国際子ども図書館で、展示会「詩と伝説の国―イランの子どもの本」が開催されています。

イスナー通信によりますと、この展示会の会期中の来月16日に、「いま、イランの子どもの本は?」をテーマとした講演会が開催される予定です。

この展示会は、イラン・日本外交樹立90周年にあわせて、国立国会図書館・国際子ども図書館で開催されています。

今回のイベントでは、ペルシャ語翻訳家の愛甲恵子氏、片桐早織氏がイランの子どもの本と、子どもの本をとりまく状況について紹介することになっています。

(引用 ParsToday 2019年05月29日20時11分)

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(落書き)

子供の本というのは親が子供に毎晩読んで聞かせるものだ。

子供は毎日聞いても飽きないが、親は飽きてしまう。

こどもの本の種類はそんなに多くはない。

イランの親が子供に読んで聞かせる本や、イランの子供が興味を持つ本が何か知ることはその国の国民の潜在意識のベースを知ることに繋がるに違いない。


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