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イメージが語るイラン(14)-北東部マシュハドのイマーム・レザー聖廟 [宗教]

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イマーム・レザー聖廟

イラン北東部ホラーサーン・ラザヴィー州の中心都市マシュハドにあるイマーム・レザー聖廟は、シーア派8代目イマーム・レザーが埋葬されており、シーア派のイスラム教徒たちの間で聖なる場所として大切にされています。

この聖廟は、複数のモスクと霊廟、独特のアーチや境内、図書館、博物館が結集した複合施設であり、年間を通してイマーム・レザーの霊廟への巡礼を目的に、この偉人を敬愛する多数の人々が訪れます。

(引用 ParsToday 2019年05月22日04時30分)

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(落書き)

イマーム・レザーは今から約1200年前の818年にアッバース朝カリフ、マームーンに毒殺されたとされる。

そのイマーム・レザーの霊廟がいつできたかは不明だが1000年前には作られていたと想像できる。

この大きな霊廟は見事だ。

「イマームレザーは、預言者の一門であり、イマームの地位において、コーランやその一門の教えを人々に伝えていた」

過去記事「イマームレザーの人生の教え」

 


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