ISISのメッセージは米国のメッセージ [ゴミ箱]
ISISが二人の日本人を殺害し、それ以後日本人を標的にすると宣言している。
中東にいるISISのテロリストがすべての日本人をターゲットにできるはずがないと常識ある日本人は考えている。
しかし、非常識の常識はISISが「すべての日本人を標的にする」ことは可能だと考えている。
なぜならば、ISISは米国シオニストだからだ。
そうすると、これまでの日本人人質殺害事件が手に取るように見えてくる。
米国が標的にしたのは「憲法改正」へ突き進んでいる安倍総理だ。
アベノミクスでも日本経済はどん底から浮上し始めている。米国シオニストにとっては目障りだ。
米国が望まない内容で日本が動きはじめている。
過去において米国シオニストは、東京をはじめとする都市を空爆により焼失させ、広島と長崎には原爆を投下し多くの尊い命を奪った。
米国シオニストは日本人を「ジャップ」と呼び「豚ども」と叫びながら、日本人を抹殺したのだ。
第一次安倍内閣において1年で安倍総理が辞任をしたのはなぜか。福田内閣、麻生内閣と1年で交代したのはなぜか。麻生内閣財務大臣中川昭一が死亡したのはなぜか。一つ一つを再考するとシオニストの影がちらつく。
その背景には米国シオニストによる日本占領政策が今も生き続け、歴代内閣に圧力をかけ、それに屈しないものを失脚させる力が働いている。
日本国内では米国シオニストの手先として働く者は多い。民〇党、社〇党その組織の下部には過激派の残党もいる。民主党時代には反原発団体が組織され、新興宗教の姿も見えている。日本でテロを起こすことは可能なのだ。
ISISの名を騙ったメッセージは何を隠そう米国シオニストのメッセージにほかならない。