【夜の妄想】


COVID-19ウイルスは0.1μmと小さいためサージカルマスク、N95マスクも透過する。当然のことながらアベノマスクはかすりもせずに透過するに違いない。


世界の人々は次々に感染している。そして、まだ感染していない人は目に見えぬウイルスの恐怖に脅かされている。


今、化学者たちはウイルスのエンベローブなどのタンパク質の阻害剤の開発に力を入れている。しかし、決定的な阻害剤は出来上がっていない。


もし、ウイルスのRNAを操作してエンベローブやスパイクが大きくなればマスクで捕獲できるから感染リスクは低くなるのではないだろうか。


そして、RNAを操作してルシフェリンとルシフェラーゼウイルスが作るようにできれば、ウイルスは発光するようになる。



ウイルスを見える化できれば感染リスクは飛躍的に抑えることができるに違いない。


ウイルスを肥満化させ発光させるウイルス変異剤があれば「ウイルスの見える化」が実現し、感染リスクが低くなるに違いない。



TMPRSS2発現細胞なんか出来上がり、COVID-19の分離もしてゲノム解析も終わっているようだから「ウイルスの見える化」変異剤も可能性がないわけではない。








すべての「見える化」実現ワークブック



  • 作者: 本道 純一

  • 出版社/メーカー: 実務教育出版

  • 発売日: 2009/03/25

  • メディア: 単行本